時間の予算化
仕事スケジュールの整理。
毎年4~6月あたりは、のんびり系。
しかしこういう時だからこそ、忙しいときに乗り切れる仕組みづくりが必要。
お金と共に時間の予算化を意識して実行することが大事だと感じ、実践へ。
・今まで取り組み、これから必要であることを整理し伝える。
・基本的な技術の再確認と理解を深める。
・仕事効率化へつながるパソコンソフト類の使いこなし力アップ。
・効率的に覚える。
・体力健康維持管理。
これらのことを、一週間の午前、午後、夕方、夜に時間配分する。
具体的に取り組むことを書く。
一週間の出来高を見積もる。
<いつ、何を、実施するか、何がまとまってくるのか>を考える。
まとめて考える時間をつくる
年度末はまいとしばたばたで、いろいろやりたいことややらねばならぬことがたまる。
たまっていることが気になり、フラストレーションもたまる。いざ消化しだすと、事務作業部分が多く、いやになることもある。
しかし、ひとつのことをぐっと考え取り組みだすと、見えてくる構造がある。なんとなくでは得られない、問題解決の糸口がある。時間をかけてきちんと考えればできる。
よって、
・気になることはリスト化。
・中途半端に考えることはやめる。
・事務処理的なことはこまめに消化できる方法つくる。
・しっかりと、まとめて考える時間をつくることを意識する。
寝酒は就寝1時間前までは本当に良さそうだ
今まで眠くなるまで、寝酒していたが、寝起きが良くなかった。おそらく寝ている間もよくないのだと思う。
そこで、寝る前、1時間前で飲酒終了を試して数日。厳密には守れていないが、意識することで、一回飲むことをやめることになる。これがよさそうだ。
ついついだらだら酒になるパターンの改善。
もう少し、自分なりによい方法を試してみる。
hibiki2017
日々気になることを書いていきます。
常に、仕事と生活のよりよい方法はないかと考えていることを記録してみます。