就寝前の1時間案170629

寝る前は、どのように過ごすべきか?

 

課題:だらだら飲んで、TV見て、ネットして、夜更かし。生活時間ずれること。

 

いろいろ調べてみて、試したことと、以前試したことから、今回の試み。

 

・酒は、寝る予定時間の1時間前でやめる。できれば酒1合程度としとく。

・TVとネットも1時間前でやめる。

・読書、勉強、明日以降のことをメモる。そして寝る。

・寝つきが悪い場合は、問題集ではなくテキストを読むと眠くなる。

 

どうも、このへんが良さそうなので、続けてみる。

仕事・会社を続けるための7つの視点

続く会社とは。

仕事を続けるためには。

陥っている人を見て聞いてより考える。

 

おそらく、必要なことは7つの視点かもしれない。

 

1.ミッション、方針が明確である。

2.商品力、技術力、仕事ができる。

3.お客さんとのコミュニケーションが取れている。

4.お金の動きが明確化、コントロールできている。

5.社員、協働関係者とのチームワークが取れている。

6.投資があり、リスク管理を心掛けている。

7.心身共に健康的であること。

 

この7つの視点を意識し、常にバージョンアップ、リフレッシュを行う必要がある。

うまくいかない、変な方向へ行く人や会社は、このバランスが悪いのかもしれない。

安易にすがるのではなく、自分で考えて自分で取り組むしかない。

 

 

違いを明確にし伝えること

仕事の依頼は、新たな人からの場合は、選択肢の1つであることから始まる。

初めてのときは、どこへ仕事を依頼するべきかというところから取捨選択が始まっている。競合他社と比較し、こちら側を選ぶべき要素、違い、よさを伝えることを意識する必要がある。選ばれているなかで、伝える、教える部分が必要。

 

そのために、資料、材料により、よりよく伝える必要がある。意識すべき。

ここで、きちんと伝わり、了解が得られれば、その後の仕事がやりやすいはずである。

 

なんとなく進めていると、やはりうまくいかないものである。

 

シンプルに、違い・魅力を伝えることを心がけるべし!

 

都会から地方へ移住し仕事し、次をつくる時期かも

首都圏に住んでいた頃。

・仕事のストレス。

・通勤の苦痛。

・自然が身近にほしい。

・もっと自然と地域と向き合う仕事がしたい。

・自然が多いところの方が面白い仕事ができる。と考えていた。

・勤め先の仕事より、もっと自分で自然と地域と向き合い仕事したいと考えた。

 

移住してみて。

・自然が身近で都会的なストレスがないと、医療費、憂さ晴らし費がかからない。

・自分で仕事をすることでストレスフリーな反面、不安のコントロール必要。

・年月掛けたことで理想を実現。

・畑で野菜作りのコツも分かってきた。

・農や食に関わる作業や仕事を達成。

・自然や地域性を考えた仕事ができる。

・予想外に、東京を通して地域の仕事もできている。

・生活スタイルも整いつつある。

 

これから。

・先の仕事継続への不安はつきものだが、あまり不満がない。

・となると、次なるモチベーションが低いという課題がある。

・事業、企業としての成長?更新性が必要だと感じる。

・個人としての能力の改善は、日々取り組んでいる。

・仕事のスキルも、プロジェクトを通して改善している。

 

・移住後のスタイルは整ってきている。からこそ、次のステップ。

・次のステップは、事業をつくり育てる。ということではないか。

 

・実績を活用する。経験をもとにした、奇をてらわず新たな動き。

・新たな切り口で伝え、つなぐ。

・アイデアを考える。

ということになるかもしれない。今のところ。

 

自分ごともきちんと把握が必要

人事をなんとかしようとがんばり収益えるのが仕事という側面。

仕事をしだしてずっとそうしてきた。

案外、自分ごとはそこそこでそのままでという感じだった。

 

病気をしてみて、太ってみて、わが身振り返る。体調維持管理の大切さ。

そこで、栄養のことを学び、食べ方や運動に気をつけるようになった。

おかげで、基本的な考え方をもとに、試行錯誤し自分なりのバランスが取れるようになりつつある。学びと試行錯誤、実践が必要。

 

毎度、確定申告時に、めんどくさい!の1点張りで、なんとか乗り越えてきていた日々。

しかし、事業を続けていく、続けてきたからこそ、わが事業振り返る。

生活も含めお金の流れ、仕事の流れができてきたからだと思う。

 

そこで、お金の流れをあらためて整理整頓してみた。

お金について、知らないことがたくさんあることを実感。

これは、仕事で他人のお金の流れを考える機会があったこともある。

 

お金のことはあまりガツガツ調べるつもりはなかった。けど、栄養と同じ。

自分の身の振り方、考え方の軸を学び、整えるということ。

栄養もしかりお金もしかりで、日々健康的にしっかりと仕事できるように、年をとっても整っている割合が高いようにという意味で共通する。

 

今年は、仕事をおさえつつも、自分のいろいろを整える時期のような気がするので、しっかり学び、取り組む。これも、ひとつ、仕事のスタイル進化か?

 

やりたいべきことは、内容の分割と共に〆切設定と時間見積

続けることはどれくらい必要なのか?

頭の中でモヤモヤとあれしなければ、これしたいというイメージができる。

プロジェクト等の進行具合、忙しさ具合にもよる。

やることを分割はしている。

作業記録を見直してみた。

ざっくりとではあるが、約1か月くらいで、達成できているようだ。

モヤモヤ→整理→取り組むべきこと分割→作業続ける→約1か月で形ができる。

→次の取り組むべきことへ。もしくは少し寝かせて次へ。

 

続けることの難しさの一つの要因に、継続期間の目安があると思う。

1日だったら集中できる、一週間であればペース配分できるなど、〆切と期間である。

しかし、大きなビジョンなどであれば、漠然とエンドレスである。

自分の作業時間記録から検証してみてよかった。

 

自分的には、1か月くらいあれば、ある程度の質のものを同時進行にまとめられそうだ。

 

よって、やりたいべきことは、内容を整理することと共に、1か月という〆切と作業時間ボリュームも同時に考えることが良さそうだ。

 

しばらく、これで取り組んでみる。