成果をあげるために次なる成果を設定する

仕事の蓄積や成果がある。

年度ごとに、定期的にその内容をもとに、新たな方向性を見定める必要がある。

・昨年度取り組んだことの成果Aは?

・成果Aから考えられる、よりよくなるための次なる成果Bは何か?

・そのために次は何を実行するか。

これを繰り返すことが続けるということ。

意識的に1年ごとやプロジェクトごとに行うこと。